【院長ブログ】紫外線対策は9月も必須!日焼け止めの使い方徹底ガイド
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- Sep 2
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Updated: Sep 8

こんにちは。エイチビューティークリニックの市川です。
まだまだ日差しが強い9月。紫外線対策は油断できません。
日焼け止めは、ただ塗るだけでは十分ではなく、選び方・塗り方・塗布量が大切です。
今回は、SPF・PAの意味や正しい塗布量、朝のスキンケアでの使い方、塗り直しや顔以外のUV対策まで、残暑でも肌を守るポイントをご紹介します。
SPFとPAって何?
SPF(Sun Protection Factor):
UVB(紫外線B波)から肌を守る力を示します。
UVBは赤くなる日焼け(サンバーン)や黒くなる日焼け(サンタン)の原因になり、乾燥や肌荒れ、シミの原因にもなります。
SPF15:日焼けするまでの時間を約15倍に延ばす
SPF30:30倍
SPF50:50倍
PA(Protection Grade of UVA):
UVA(紫外線A波)から肌を守る力を示します。
UVAは黒くなる日焼け(サンタン)の原因になるだけでなく、肌の奥の真皮まで届き、シワやたるみの原因にもなります。
PA+:効果がある
PA++:効果がかなりある
PA+++:効果が非常にある
PA++++:効果が極めて高い
SPF値は理論値であることを理解する
日焼け止めのSPF値は、肌1cm²あたり2mgの塗布量で計算されています。
しかし実際には、多くの方はこの量より少なく塗っています。
半分しか塗らなかった場合:紫外線防止効果は約1/3に低下
スキンタイプによっては約1/5にまで低下
結果として、実際の防御効果は理論値SPFの1/15以下になることも
つまり、日焼け止めはたっぷり塗ることが何より重要です。
朝のスキンケアでの日焼け止め活用
洗顔・化粧水・美容液で肌を整える
乳液やクリームで保湿
日焼け止めをしっかり塗布(顔全体・首・耳まで忘れずに)
メイクをする場合は、日焼け止めが乾いてから
塗り直しのポイント
日中は2〜3時間ごとの塗り直しが理想
汗や水で落ちやすいので、外出中はスプレータイプが便利
顔に直接吹きかけず、手に出してから塗布
手や衣服に色移りしないコツ
ミルクやローションは少量ずつ手に取り、手のひらでなじませてから肌に押し付ける
スプレータイプは肌から約15~20cm離して均一に吹き付ける
衣服に触れる前に、少し時間を置いて乾かす
顔以外のUV対策も忘れずに
首・デコルテは薄い皮膚でシワや色素沈着ができやすい
手の甲も日焼けやシミの原因になりやすい
薄手の衣服やストールでカバーするのもおすすめ
使いやすい日焼け止めの選び方
肌にやさしい処方で香りも自然なもの
ミルクやローションタイプで塗りやすいもの
フラーレンなど抗酸化成分配合で紫外線による酸化ダメージ対策
当院でご紹介している
プラスリストア UVミルク(PA++)/UVローション
Skinmetaria Perfect UV Skincare Spray
は、どちらも塗りやすく香りも心地よいので、毎日のケアが続けやすいのが特徴です。
まとめ
日焼け止めは、SPF・PAの理解だけでなく、塗布量や塗り直し、顔以外のUV対策も重要です。
特に9月以降の残暑の時期も、こまめな塗り直しで紫外線から肌を守ることがポイント。
朝のスキンケアに上手に組み込み、たっぷり塗る習慣をつけることで、シミ・シワ・たるみなどの肌ダメージをしっかり予防できます。
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